植物の力をそのまま肌へ。フランス発「CODINA」が叶える、混じり気のない純粋な保湿ケア

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「肌につけるものは、できるだけナチュラルなものがいい」「オイル美容に興味があるけれど、ベタつきや品質が心配」
そのようにお考えのあなたが出会うべきスキンケアブランド、それが「CODINA（コディナ）」です。

フランス生まれのこのブランドは、オーガニックコスメ先進国である本国でも一目置かれる存在です。なぜなら、数あるオーガニック認証の中でも特に厳しいとされる基準をクリアし、植物本来の力を「ありのまま」届けることに徹底してこだわっているからです。

今回は、多くの美容家やナチュラル志向の方々に愛され続けるCODINAの魅力と、あなたの肌にもたらすメリットについて詳しく解説していきます。

本物のオーガニックを証明する「ナチュール・エ・プログレ」

CODINAを語る上で欠かせないのが、フランスの有機農業推進団体による認証ラベル「ナチュール・エ・プログレ」を取得しているという事実です。

オーガニックコスメには様々な認証がありますが、このラベルの取得難易度はトップクラスと言われています。原料がオーガニックであることはもちろん、土壌の管理、製造工程、さらには容器のリサイクルに至るまで、100項目以上の厳しい基準が設けられています。

CODINAは、この認証を取得することで、単に「植物由来」というだけでなく、環境にも肌にも誠実な製品であることを証明しています。ラベルへの信頼感こそが、多くのユーザーに選ばれ続けている最大の理由の一つです。

CODINAの代名詞「未精製アルガンオイル」の実力

ブランドを代表するアイテムといえば、やはり「アルガンオイル」です。しかし、CODINAのアルガンオイルは、市場に出回っている一般的なものとは決定的な違いがあります。

栄養を逃さない「未精製」へのこだわり

多くのオイル製品は、色や香りを均一にするために「精製」という処理が行われます。しかし、この過程でビタミンEなどの大切な美容成分が失われてしまうことがあります。

CODINAのアルガンオイルは、丁寧に不純物を取り除いた後の脱色・脱臭精製を行わない「未精製（バージンオイル）」です。そのため、黄金色の輝きと、ナッツのような特有の香ばしい香りが残っています。これこそが、植物の栄養が生きている証なのです。

驚きの浸透力と保湿感

「オイルはベタつく」というイメージをお持ちではありませんか？CODINAのアルガンオイルを肌に乗せると、その浸透力の高さに驚かれるはずです。

皮脂に近い成分バランスを持っているため、肌にスーッとなじみ、ベタつきを残しません。洗顔後すぐのブースター（導入液）として使用することで、その後の化粧水の入りを助け、ふっくらと柔らかな肌へと導きます。

シンプルだからこそ、あらゆる悩みに寄り添う

CODINAのラインナップは非常にシンプルです。アルガンオイルの他にも、シアバターやアロエベラジェルなど、素材そのものの良さを活かしたアイテムが揃っています。このシンプルさが、多様な肌悩みに対するメリットを生み出します。

乾燥肌の方に：濃密な潤いの膜で肌を守り、粉吹きやかさつきを防ぎます。
年齢肌が気になる方に：ビタミンE（トコフェロール）を豊富に含むオイルが、ハリとツヤを与えます。
敏感な肌に：余計な化学添加物を含まないため、揺らぎがちな肌を優しく保護します。

全身に使えるコストパフォーマンスの高さ

顔のケアはもちろんですが、CODINAのアイテムは全身のケアにも最適です。

例えばアルガンオイルは、ヘアケアとして毛先に馴染ませればまとまりのある髪に。ボディケアとして肘や膝の乾燥対策に。さらには爪のケア（ネイルオイル）としても使用可能です。
一つのアイテムでマルチに活躍するため、用途ごとに専用のクリームを買い揃える必要がなく、結果としてコストパフォーマンスにも優れています。